MISAKOの水紀華ファンブログ

水紀華さんのファンとして彼女の情報を中心に発信していきます♪

水紀華さんのプロデュースする漢方茶が気になっている方必見!

東洋医学知識をベースとした美容・体質改善指導をする水紀華さんは、東洋医学には欠かせない漢方についてもプロデュースしています。現在進行中のプロデュースは「漢方茶Teemo」ですが、2022年の1月現在、漢方茶Teemoのホームページは準備中で、「オープンまでもう少しお待ちください」と表示されていて、その全容がわかりません。しかし、水紀華さんの漢方茶は既に、「REQU by Ameba」にて展開されているんです。

そもそも、華さんは東洋医学に基づく「体質改善ビューティー指導師」として活躍されていますが、漢方茶についてはどれだけの知識や信ぴょう性があるのか、気になる方もいるのではないでしょうか。華さんご自身が「正しい知識で学び、自分で試して効果があるものを提供する」という理念を持っている指導師で、そんな華さんがブレンドする漢方茶は、きちんと有資格の上で提供されています。華さんは「漢方茶ブレンダー」と「漢方茶ブレンダー認定講師」、関連して「漢方コーディネーター」と「薬膳調整師」の資格もお持ちです。

「漢方茶ブレンダー」とは、2007年に大阪の漢方薬店に併設スタートした「漢方カフェ花凛堂」が、花凛堂独自の配合を持つ漢方茶ブレンダー養成を目的とした「漢方茶ブレンダー協会」によって認定される資格です。この協会における漢方茶とは、玄米茶やほうじ茶や緑茶、そしてウーロン茶など、日本人に馴染み深いお茶をベースとして、飲む人の体質に合わせて和漢薬草、漢方をブレンドしたお茶になります。

「漢方茶ブレンダー」をより詳しく説明すると、自分や相手の体質をカウンセリングで導き出せること、その体質に合わせて薬草を選別・ブレンドできること、それを飲んだ場合の体質改善についてアドバイスできること、これらを条件とした人のみ認定される資格です。この資格は、和漢薬草の知識だけでなく、中医学の基本や体質判断の方法、養生法など、様々な漢方的な知識を持っている人にのみ与えられます。

さらにもう1つ、華さんが持っている「漢方茶ブレンダー認定講師」とは、「協会本部で開催される漢方レッスンを開講できる」資格です。つまり、漢方茶に熟達している人でなければ取れない資格なんですね。漢方コーディネーター、薬膳調整師の資格も含めて、しっかりとした漢方に関する知識と体質改善の知識、カウンセリング能力に基づいて得られた資格なのだと分かります。

それでは、実際にREQUで販売中の華さんの和漢ブレンド茶のラインナップを見てみましょう。先述した通り、この「漢方茶」とはお茶をベースに、飲む人のカウンセリングを経て、その人独自の体質改善を導いていくものです。華さんメソッドによるタイプ診断で漢方茶を選ぶメニューの他、華さんとのやりとりを挟む完全オーダーメイドの漢方茶があります。いずれのお茶も、目的としては「インナービューティが好きな人」と「薬膳な好きな人」向けの商品だと説明されています。

「あなたのタイプ別!和漢ブレンド茶のお届け」では、華さん独自のメソッドがメニューに表示されています。その8タイプの中から自分のタイプを選び、注文時のアンケートを経て、ブレンドした28日分の漢方茶が購入できます。レビューでは数多くの高評価が押されており、「美味しかったのでリピートした」「体質に合ったものをブレンドしてもらえた」「手書きのメッセージが嬉しい」など、華さんの丁寧で迅速な和漢ブレンド茶のお届けに、嬉しい声が寄せられています。

「【完全オーダーメイド】和漢ブレンド茶」は、上述した「タイプ別」をさらにグレードアップした漢方茶です。8タイプをベースに3種類の和漢植物を加えた「タイプ別」に対し、「完全オーダーメイド」では最初からアンケートに基づいたブレンド+5種類の和漢植物をブレンドします。より手間がかかり、よりその人だけのオーダーメイドブレンドとなる、和漢ブレンド茶となっています。

タイプ別が4,500円表記に対し、この完全オーダメイドは6,000円という価格の違いがありますが、寄せられた高評価レビューを見比べると、完全オーダーメイドの方が倍近く多いんです。迅速で丁寧なお届けに感謝する声は変わらず多く、完全オーダーメイドでは特に「効果があったので今回も楽しみ」「漢方茶自体が飲みやすくて美味しい」「体調にぴったりのブレンド」だったなど、効果実感の高さによるリピーターレビューが数多く見られました。

これらのことから分かるように、華さんは既に、漢方茶ブレンドにおいてもひとかどの実績を持っています。なんだか苦そう、続けられないかも、というイメージが先立ちがちな漢方茶ですが、寄せられたレビューを見ていると、「そんなに美味しいなら飲んでみたいな」「自分はどんなお茶にしようかな」という思いが浮かんできます。現在準備中の漢方茶Teemoのプロデュースが待ち遠しくなってしまいますね!

詳細はこちらから見られます。

requ.ameba.jp